みちのく自然共生園:「野辺に咲く花野まつり」開催中です

5月8日はオキナグサ銀毛の実が風にそよぐ草原で、

宮沢賢治の童話「おきなぐさ」の朗読会を行いました。

芽吹き始めた草原に透き通った風が押し寄せ、

綿毛になり始めたタネを震わせる様子は、まるで童話「おきなぐさ」の世界そのものでした.

朗読会

オキナグサ

オキナグサはこれから、銀毛のタネを次から次へと飛ばし始めます。

ホタルカズラ

子供の青い瞳のようなホタルカズラも、草原のノシバに紛れて輝いています。

ヤマナラシ

春の風に錫色の葉をひるがえすヤマナラシの葉音が心地よく草原に響きます。

「野辺に咲く花野まつり」5月15日までで、5月14日、15日の10:30~12:00、13:30~15:00にガイドツアーを実施します。オキナグサの銀毛の実がみごとです。春が早い今年は、湿性花園のカキツバタも開花し始めました。

また、5月22日の花野再生塾では、6月5日に予定していたオキナグサのタネを蒔いて殖やしていく作業を、前倒しして行います。どうぞ、長靴持参でご参加ください。詳しくはこちら

 

皆様のお越しをお待ちしております。

 

2016年5月10日