みちのく公園の事業概要と沿革

事業概要

プロジェクト

みちのく公園の整備計画

みちのく公園は、豊かな自然を生かし、レクリエーションの基本に立ったストーリー性豊かな4つのゾーンから成っていて、それぞれテーマに沿った整備がなされています。
このうち現在開園しているのは、「文化と水のゾーン」、「健康運動と芝生のゾーン」、「湖面・湖畔のゾーン」の321.9haです。 (計画総面積:647.4ha)

みちのく公園ゾーン分け

文化と水のゾーン (南地区:89.2ha)

みちのく公園の中心となるゾーンで、東北らしさを強調した「文化」と、人間の命を育む「水」をメインテーマとしています。
主な施設:彩のひろば・湖畔のひろば・ふるさと村 など

健康と緑のゾーン (北地区:71.8ha)

畑地、草地を主体とする牧歌的な景観をもつ区域で、人口の増加と高齢化、産業の高度化などによりこれからますます必要となる「現代人の健康づくり」と「人間性の回復」をメインテーマとしています。
主な施設:風の草原・みちのく自然共生園・オートキャンプ場・リサイクル施設

森と環境のゾーン (里山地区:131.3ha)

公園区域中央の丘陵半島部分に展開し、クヌギ・コナラなどの二次林と、スギ・ヒノキなどの植林地で構成された区域で、「人と自然のふれあい」をメインテーマとしています。

湖面・湖畔のゾーン (355.1ha)

釜房湖(ダム)の水面と湖畔の区域で、「ダムの機能を損なうことのない景観形成と親水性豊かなレクリエーションの提供」をメインテーマとしています。
釜房ダムホームページはこちらから

沿革

みちのく公園のあゆみ

昭和55年、全国で初めてのダム周辺環境整備事業として、「釜房湖畔公園」が完成し、広大な河川敷地に建設された球技広場や水の広場などの各種施設は、豊かな水と緑に育まれた健康づくりと憩いの場として多くの方々に親しまれました。
この「釜房湖畔公園」の趣旨を受け継ぎ、さらに発展させるものとして、昭和56年に事業着手されたのが、東北初の国営公園「国営みちのく杜の湖畔公園」です。
平成元年8月には「文化と水のゾーン」の一部(62.1ha)を開園し、平成26年6月に最終エリア里山地区がオープンしたことにより全園開園しました。
当公園は開園以来、「みちのく公園」の愛称で広く親しまれ、年間約70万人のお客様をお迎えし、観光振興の拠点として大きな役割を果たしており、平成27年3月24日には入園者1,400万人を突破しました。

年月日記 事
昭和
56年 4月 2日事業採択
57年12月14日都市計画決定
58年12月10日都市計画事業承認
59年10月15日起工式
平成
元年 8月 4日第Ⅰ期地区一部開園
2年 7月18日ふれあいプラザ「あだこだ」オープン
4年 4月25日第3回全国「みどりの愛護」のつどいの開催
6年 7月 1日「みちのく公園管理センター」オープン
7年 6月 9日「花木園」開園
9年 7月 1日「前川てんぼう台」開園
9年10月10日「ふるさと村」一部開園
10年11月 3日多目的ホール「ふるふる」オープン
12年 4月 1日「外周園路花畑」開園
13年 5月 5日入園者累計500万人達成
14年 4月 1日「湖面・湖畔のゾーンの一部」開園
15年 4月 1日「湖面・湖畔のゾーンの一部」「リサイクル施設」開園
15年 5月10日入園者累計600万人達成
15年 7月12日「オートキャンプ場の一部」「パークウェイ」開園
17年 3月26日「ふるさと村」完成
18年 4月22日「自然体験学習エリア」オープン、エコキャンプみちのく完成
18年 8月 8日入園者累計800万人達成
20年 3月22日入園者累計900万人達成
20年 5月31日「風の草原」オープン
21年 5月24日入園者累計1,000万人達成
22年 3月31日年間入園者数の過去最大をマーク(73.8万人)
22年10月17日入園者累計1,100万人達成
23年 7月15日「自然共生園」オープン
24年 6月 7日入園者累計1,200万人達成
25年 9月 7日入園者累計1,300万人達成
26年 6月 8日「湖面・湖畔ゾーン」オープン
26年 6月 8日「里山地区」オープン
27年 3月27日入園者累計1,400万人達成
28年 5月22日入園者累計1,500万人達成