ゴヨの森


かつて、薪を利用していた時代は、木々を10〜20年毎に伐採していました(皆伐更新)。
コナラの切株からは「ひこばえ」と呼ばれる萌芽枝が成長し、再び薪を採ることができたのです。ところが薪を利用しなくなった現代のコナラは大木に育ってしまい、伐採しても「ひこばえ」を出さずに枯れてしまったりします。
ここではかつての皆伐更新を再現しています。みんなで「ドングリの里親」になって、ドングリから苗木を育てて、それを植え付けて、かつての雑木林を再生しています。
「ゴヨ」とは、皆伐更新のあとに木の根元から出て来る「ひこばえ」のこと。この地方の方言です。